「ヘルプセンター」構築ソフトウェア お客様の自己解決促進
情報をうまくデータベース化できれば、業務の効率化はぐんと進みます。Zendesk Guideはカスタマーサービスに集まるお問い合わせやその解決法を役立つコンテンツに変換し、スマートなナレッジベースを素早く構築。お客様が自ら答えを見つけられるヘルプセンターをはじめ、お客様同士が答えを提供し合うオンラインコミュニティやカスタマーポータルも手軽に作成できます。
-
回答を自動送信
お問い合わせの答えとなる参照記事を自動で選択し、お客様に送信します。
-
コンテンツの充実
記事は“見たまま編集”が可能。写真や動画付きの記事を簡単に作成できます。
-
ロボットにお任せ
簡単な質問はAIに任せて仕事量を大幅削減。※英語でのみ提供
Answer Botの詳細 -
使うほど賢く
参照記事の活用頻度や役立ち度をグラフ化します。改善が必要な記事も一目瞭然。
Zendeskを採用したのは、お客様とのやり取りを一元
管理できるからです。電話やチャットなど全ての履歴を
一目で確認することができるので、より的確な対応が
可能になりました。
– freee株式会社 カスタマーサポート マネージャー 小川紀一郎氏
事例を読む

カスタマーサービスの
知識を皆でシェア
Zendesk Guideを使えば、お客様の自己解決に役立つヘルプセンターが簡単に構築できます。例えばアプリ「ナレッジキャプチャー」は、お客様とのやり取りを瞬時にコンテンツ化。修正が必要な記事に目印を付けたり、人工知能に記事を自動選択させたりすることも可能です。使えば使うほどコンテンツは充実し、お客様の自己解決率もアップします。

Zendesk Guideを使って
ヘルプセンターを再構築した結果、
ヘルプセンターのご利用頻度が昨年に比べ
約2倍になりました。
– Pioneer DJ株式会社 マーケティング統括グループ CRMグループ マネー
ジャー 西川 正紀氏
事例を読む
手間いらずのヘルプセンター
ヘルプセンターに公開されたコンテンツは、自動的に複数の該当カテゴリーに表示されます。デザインも携帯電話やタブレットなどデバイスに合わせて見やすく自動で最適化。さらにMobileSDKやEmbeddablesを使用すると、お客様はページを閉じたり開けたりすることなく、今いる画面にとどまりながら、参照記事を閲覧することができます。

MobileSDKを使ってFAQやお問い合わせフォームを
アプリの中に組み込んだため、お客様はゲームをしながら
お問い合わせができます。
– 株式会社サイバードゲーム事業本部 BFBスタジオ CSリーダー三原 慎吾氏
事例を見る
ロボットに任せて
業務削減
Zendesk Guideが提供するAI機能「Answer Bot ※」があれば、カスタマーサービスの作業負荷を大幅に軽減できます。お客様はカスタマーサービスの順番を待つ間に、人工知能が選択・送信した参照記事を読むことができ、スタッフの手を煩わせる前に自己解決。しかも「Answer Bot」はお客様とのやり取りの中から日々学習し、使えば使うほどより最適な参照記事を選択できるようになります。
※現在、「Answer Bot」は日本語未対応