
Help center software Knowledge is power. Using it is powerful.
Support teams have a lot of knowledge about customer issues—and the best way to solve them. Zendesk Guide is a smart knowledge base that helps tap into that institutional knowledge and puts it to work. With Guide, you can quickly build a customizable help center, online community, and customer service portal so customers get better self-service and agents see improved efficiency and faster resolution. And since it’s the only knowledge base native to Zendesk, it integrates seamlessly with Zendesk Support.
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最善の解答を自動的に提示
Zendeskのヘルプセンターソフトウェアを使えば、カスタマーの問題を理解して自動的に最も関連性の高い回答と情報を提供し、より迅速なセルフサービス体験を提供できます。
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エージェントの能力を最大限活用
エージェントの集合知を取り込んで継続的に蓄積し、サポートリクエストを効率良く処理します。
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AIの力を発揮
顧客がエージェントの応対を待機している間に、Answer BotのAI機能を活用して顧客の問題に関係する記事を送信することで、手間のかからない単純な問題のチケットを解決できます。
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使うほどにスマートに
記事の活用頻度や解決への役立ち度をスコア化することで、改善・追加が必要なコンテンツを判断できます。
必要なものがすべてあります
Guide活用して、情報豊かなナレッジベースを容易に設定できます。エージェントは、ナレッジキャプチャーアプリを使って顧客とのやりとりを新しいコンテンツに変えたり、修正の必要な古いコンテンツにフラグを立てたり、AIが推奨する記事をチケットに追加したりできます。コンテンツマネージャーは、更新の必要なコンテンツを見つけ出し、承認およびパブリッシングワークフローから新しい記事の検証や古い記事の修正まで含め、チーム内でコンテンツを共同制作させることで、顧客とエージェントの両方に最高のコンテンツを提供できます。

「当社ではヘルプセンターを重視しています。顧客が自分で正しい答えを得られるようにすることは非常に重要です。堅牢なヘルプセンターを提供するために多大な投資をしていますが、さらに見直しも頻繁に行なっています。」
– Andrew Jensen氏
Lending Club社 支払いソリューション・ディレクター
セルフサービスを知る
Zendesk Guideでは、コンテンツのバージョンを1つ作成するだけで、あらゆる場所に一斉に配信できます。記事は検索エンジンや自社のヘルプセンター上で見つけやすいように自動的に最適化されるため、デバイス間の互換性や、リリースされたコンテンツのバージョンについて心配する必要はありません。さらに、モバイルSDKとWeb Widgetを使用すれば、ユーザーが抱える問題に適したコンテンツをこれまでよりも容易に配信することができます。
ゲームアプリの中でお客様がFAQを確認し、問い合わせができるようにしています。ZendeskのモバイルSDKを使うことで、FAQや問い合わせフォームをアプリの中に組み込めています。
株式会社サイバード
ゲーム事業本部 BFBスタジオ CSリーダー
三原 慎吾氏
AIの力を借りて
さらに賢く
GuideのAnswer Botは、エージェントの作業負荷を軽減し、人間が対応する必要のある問題にエージェントが集中できるようにします。人口知能を使用することで、Answer Botは、顧客がエージェントの対応を待つ間に、質問に関連する記事を提示することで、手間のかからないチケットを自動的に解決します。さらに、Answer Botは使うほど賢くなります。毎回の顧客とのやりとりから学習し、チケットが解決するたびに、より関連性の高いカスタマイズされたコンテンツを提供できるようボットが自己訓練します。
Our commitment to privacy
At Zendesk, we are committed to meeting the highest standards of information security, data privacy and transparency.
We have closely analysed the requirements of the GDPR, and worked to develop functionality to allow customers to comply with the GDPR. We have resources to help you learn more about how to use this functionality to comply with the GDPR.