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Sunshine™とは

パワフルかつ柔軟なプラットフォーム

アプリとフレームワーク

Sunshineを使い始めるのに、コーディングの知識は必要ありませんが、知識があれば、もちろんそれを活かすことができます。 Sunshineを導入すれば、ビジネスや従業員のニーズに合わせてZendeskをさらに使いやすくカスタマイズできます。

コード不要でカスタマイズ可能

管理センターのノーコード設定ツールを使えば、サポート担当者のユーザーインターフェースを簡単にカスタマイズしたり、Zendeskを数クリックで自社に合わせて調整できます。

アプリでアクションを実行

Zendeskのアプリフレームワークを使えば、サポート担当者に役立つ情報を提供し、必要なアクションを直接実行できるアプリを構築できます。

ネイティブサポートの埋め込み

顧客が簡単にサポートを利用できるようになります。 Zendesk SDKなら、モバイルアプリ、Webサイト、ゲーム内にサポート機能をネイティブに統合できます。

自動化とインテリジェンス

豊富な機能を使用することで、サポートプロセスのどの段階でも、チームの労力削減や問題解決の迅速化、担当者の生産性向上を実現できます。

ボットを導入

ボットを活用して、お客様が自分で問題を解決できるサポート体験を提供しましょう。 Zendesk Answer Botを使用したり、お使いのボットと連携したり、あらゆるチャネルで簡単にボットを導入できます。

スマートなワークフローを設定

Sunshineのワークフローツールで、スマートなサポートフローを構築できるうえ、インテリジェントな自動化機能によって迅速に解決策を提供できます。

ローコードでカスタマイズ

カスタムフィールドマクロなどの機能を活用して、開発の効率化と、顧客体験のインテリジェンス強化を実現できます。

インテグレーション

ビルトインまたはカスタムインテグレーションでデータを一元化し、複数のシステムをまたぐ作業を自動化できます。 お気に入りのアプリを数か月どころかわずか数分で統合可能。サポート担当者は、統合後すぐに包括的な顧客情報を利用できます。

プレビルトアプリの利用

事前構築された1200件以上のアプリのライブラリを利用して、主要なシステムと簡単に接続しすばやく導入できます。

APIで拡張

豊富なAPIを活用して、Zendeskを自由に拡張・カスタマイズできます。

インテグレーションを構築

会話型データオーケストレーションを使用して、Zendeskと他のシステムのカスタムインテグレーションを素早く構築し、シームレスなCXを実現できます。

データ

手元にある情報を業務に活用しましょう。 Zendeskのデータモデルは、ビジネスに合わせて利用しやすくなるように調整できます。 注文時刻や靴のサイズといった細かな顧客情報も 一か所で確認できるようになります。

顧客情報を集約

顧客に関するすべての情報を、サポート担当者が一つの画面から確認できます。 APIを使用することで、注文履歴、ロイヤルティのステータス、Webサイト上のアクティビティといった複数のシステムにまたがる情報を統合できます。

ビジネスに合わせてデータを最適化

カスタムオブジェクトで、Zendeskを自社の組織構造や業務プロセスに合わせて柔軟に調整できます。 たとえばITチームなら、ノートPCの管理や追跡ができます。 小売企業であれば、製品カタログや顧客の注文履歴を保存できるようになります。

データを活用

レポートを作成し、データからインサイトを引き出せます。 その情報を基に、新しいワークフローの構築やプロセスの効率化、カスタマージャーニーのパーソナライゼーションを行えます。

セキュリティとプライバシー

Sunshineなら、セキュリティ対策と個人情報保護も安心。常に最新のコンプライアンスを遵守するための柔軟な機能を標準搭載しています。 Zendeskの高度なデータプライバシーと保護アドオンを活用して、データプライバシーと保護を的確に管理しましょう。

セキュリティを保ちながら拡張

アクセス制御データ保護業界標準に基づくベストプラクティスで、各種コンプライアンス要件に備えます。

機密データを確実に保護

プライバシー要件に対応し、データ最小化や一括データ管理ツールを使って、リスクを最小限に抑えます。

ログの記録と監視でセキュリティを確保

すべてのデータ操作の記録を保持し、アクティビティを監視することで、コンプライアンス戦略を強化し、セキュリティの向上や復旧対応に役立てられます。

インフラストラクチャ

Sunshineはパブリッククラウドの長所である性能と信頼性に優れ、業界標準を上回るアーキテクチャにより、ニーズの変化に対応しながら、システムを拡張できます。

こちらもお役立てください

Zendeskの開発者向け資料をご確認ください。