ホワイトペーパー

ESGレポート: アジア太平洋地域のCX成熟度
– 小規模企業向け

発行日: 2021年10月7日
更新日: 2021年10月20日

優れたカスタマーエクスペリエンス(CX)の実現には多くの取り組みが必要ですが、そのすべてを同時に着手できるとは限りません。まずは戦略的に、最も有効な投資計画を策定しましょう。 企業がデータに基づく確かな意思決定を行えるよう、ZendeskはESG社と提携し、CX成熟度と優れたカスタマーエクスペリエンスがもたらす成果に関するフレームワークを作成しました。

ESG社は世界のCXリーダーにアンケート調査を行い、回答者の組織をチャンピオン(Champions)、ライザー(Risers)、エマージング(Emerging)、スターター(Starters)の4つのレベルに区分しました。

それぞれのレベルは、他に誇るべき充実したCXオペレーションを備えた企業、優れたCXを提供するために順調な歩みを進めている企業、現在CX分野で成長を始めたばかりの企業、そして優れたCXの実現に遅れをとる可能性のある企業として分類されています。

本レポートは、日本、オーストラリア、シンガポール、韓国を拠点とする企業の意思決定者を対象とした調査データに基づき作成されています。

アジア太平洋地域のCXに関する最新情報をご覧ください

  1. シンガポールの組織の18%が、サポート担当者の定着に課題を抱えており、この割合はオーストラリア(8%)、日本(6%)、韓国(7%)をはるかに上回ります。

  2. チャンピオン企業は他のレベルの企業に比べ、顧客満足度目標を上回る可能性が13.8%高くなっています。

  3. 52%のチャンピオン企業が、より柔軟な在宅勤務制度を導入しているのに対し、スターター企業では34%です。